仙台宮城でキャリア教育を手がけるNPOハーベスト/せんだい・みやぎオータムセミナーの公式ブログ 

このページの記事目次 (カテゴリー: 講座レポート2008

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9/22就活支援サークルWILLのオータムプレセミナー

   ↑  2010/09/22 (水)  カテゴリー: 講座レポート2008
みなさん、こんにちは!
オータムセミナー事務局の松浦です。

さぁ、オータムセミナー2010まであと20日を切りました!
そろそろ、講師の皆さんも当日どんな話をしようか、考えているところだと思います。

今日は、オータムセミナー実行委員会に参加している「就活支援サークルWILL」のみなさんが、プレオータムセミナーを開催しました!

「就活支援サークルWILL」はその名の通り、学生の就職活動を支援するために、地元企業の人事の方を呼んだ就活イベントや就活に役立つ情報を提供するセミナーなどを開催しているサークルで、在仙のいろいろな大学の学生が集まって活動をしています。


今回は、これから就活を始めるにあたり、自らの就活の体験談を後輩に伝えようということで、3年生を中心に30名弱の学生が集まりました!

まずは、選考過程で出てくるグループディスカッションを参加者が体験。



初めてグループディスカッションをする学生も多く、どうグループで話をまとめるか悪戦苦闘していました。
それに対して、WILLのメンバーがグループディスカッションのコツをアドバイスしていました。


そして、内定を取った学生の就活体験談を参加者に伝授しています。



いつから就活を始めたのか?
エントリーシートには何を書くのか?
業界研究はどうするのか?
そもそも就活の情報はどこで手に入るのか?

などなど、これから就活を始める3年生には知りたい情報がいっぱいです。
参加者からも様々な質問が出て盛り上がりました!



最後に参加者・WILLメンバーで記念撮影。


さて、WILLの皆さんはオータムセミナーでも
「踊る 大就活戦線3 ~内定を確保せよ~」
というテーマで、

○ 就活ってなんだろう?(2時間目)
○ 華麗なる就活生の失敗談~俺のシカバネを越えて行け!~(3時間目)
○ 十人十色の就職活動~笑いあり涙ありの就活白書~(4・5時間目)

という講座を開講します。

詳しい講座内容は、こちらをクリック!

現役4年生の就活の体験談は、これから就活をする方には必見の講座です。
ぜひ、ご参加ください!!



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2010/09/22 | Comment (0) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ |

オータムセミナー講座レポート ~大谷編 濱口竜平さん~

   ↑  2008/12/25 (木)  カテゴリー: 講座レポート2008
 長期間に渡ってお届けしてきました講座レポートもとうとう最後になりました!!

最後を飾っていただくのは、濱口竜平さんです☆どうぞ!!


           【濱口竜平さん】~プリンが好きだから、仕事はプリンです~

 満席で、教室が入りきれないほどの人気をはくしたこの講座。元気よく教室に飛び込んできたのはあの濱竜さんであった!!

講座は「挨拶は自分から心を開いて相手の心を開くことのできる社会人の武器である」というお話から始まった。

好きなものが一緒のときや、何らかの共通点があるときに人は仲良くなれるのだという。また、ラスターカラー(赤、緑、黄)が好きで、これは“差別なんかない”ということを表しているのだそうだ。ちなみに、赤=血、緑=大地・自然、黄=太陽である。あの小田和正も緑や愛という言葉が大好きだそうだ。


hamasann.jpg

 
 こんなに明るくてみんなを楽しませることができる濱竜さん。しかし、今からは想像もできない過去があった…

 
生まれたときから母1人子1人の母子家庭。二週間に一回会う男性がお父さん。しかしその男性には他に家庭があった。つまり、その男性の愛人が母親で、その間に生まれたのが濱竜さんだったのだ。6歳から鍵っ子で、小学校4回、中学校2回の転校を経験し、幼い頃はいじめにもあっていた。

そんな数々の経験の中、今のように人前に出て笑顔で話せるようになったのは、「コンプレックスを隠すのではなく、自分の個性として受け入れることができたから」「その方が前に進める」とのこと。濱竜さんの持っている力強さはこのようなところから来ているのだろう。


濱竜さん.JPG



最初に就いた仕事はプリン作りとは縁もゆかりもない、ツアーコンダクター。自分の掲げている旗を目印に多いときには何百人の人間がついてくる。わざと降りる駅を間違えても人はついてきた…そこで濱竜さんは気がついた。「自分でも周りに影響を与えることができる!」ということに。「自分の特技を出してみると意外と周囲に認められることがある」とも語っていた。
 

次の仕事はイベントホールの宴会係。

その次は外資系生命保険会社に入社と転職を繰り返した。
外資系生命保険会社にはその会社の支店長に「一緒に仕事をしよう!」と誘われ、入社基準を満たしてはいなかったが支店長のはからいによって入社することができた。26歳で年収1600万円、多いときには月給250万円のときもあった。世界の生命保険会社のセールスマンのトップ6%しか入ることができないMDLDに最年少で入ることができた。


その後は、自分を試すために支店長のもとを離れ、いろんなプランナー、美容室の経営を経て、現在のプリン職人となる。


濱竜さん(2).JPG


ふと疑問に思ったが、なぜプリンなのか…?それはプリンが大好き、接客が好き、プランナーのように人の店を作る手伝いではなく、自分のお店が持ちたいと思ったからだそうだ。母親がよくプリンを作ってくれたということも理由の1つ。


材料にもこだわりがあり、日本一の牛乳と砂糖を使用。卵は“これが日本一”というものはないから、より品質の高いものを求めて使っている。現在、小さい店でやっているのは将来のためのビジネスモデルが作りたかったからだそうだ。
 

今後の夢は47都道府県に自分のプリンのお店を出すこと。


地域に根ざした本当のお土産が少ないと感じ、その土地の材料を使ったプリンを作りたいと考えているそうだ。日本を制したら…次は世界を制したい!!濱竜さんのさらなる挑戦は続く。

 

最後にメッセージを。「職種ももちろん大事。でも、一緒に働く人で選ぶのも悪くない。自分のなりたい職種があるなら、イメージだけではなくその仕事をしている人と実際に会って目標となる人を見つけるといい。自分の熱が伝わればなんとかなる!」
職業選択で迷っているときは、一緒に働きたいと思える人を探してみると、一歩先へ進めるのではないだろうか。

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2008/12/25 | Comment (0) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ |

オータムセミナー講座レポート ~大谷編 天野元さん~

   ↑  2008/12/24 (水)  カテゴリー: 講座レポート2008
              【天野元さん】~「市役所さん」だってクリエイティブだ~

 「公務員」の方は一日中机に座り、5時になったら帰るという決まりきった毎日だと思っているあなた! 

 安定しているけれどつまらなそう…というなんとなく堅くて暗いイメージをもつあなた!


では、「市役所の仕事はおもしろい!はみ出さないと仕事はできない」という天野さんの言葉をどのように思いますか?
            
           そして、市役所の魅力は何なのであろうか・・・探ってみよう!!

  
天野さんは高校卒業後、アメリカの大学へ進学。
当時、政治学を専攻していたが挫折し、日本に戻ってドイツ文学を学んだ。様々な分野を学んだが、ずっと趣味で続けていたロッククライミングを社会人になっても続けたいと考え、公務員という道を選び市役所に就職した。


就職後は、用地交渉→労務管理→シンクタンク→秘書→産業振興という業務をこなしてきたそうだ。  
自己紹介のあと、天野さんの経験してきたことを受講生のみなさんに体験してもらうための仕事体験実習が始まった。


それは二人一組になり、配布された指示書に従いながら「大型クレーン車の売買交渉」を売り手側と買い手側の役になって行うというものであった。


たまたま隣や目の前に座った人と話さなければならなかったが、静かだった教室はいきなり活気で溢れ出した。

クレーン車の売買価格やメンテナンスの回数、タイヤの本数は点数化されており、どれだけ高い点数を獲得できるかをみんなで競い合った。互いの指示書の内容はわからず、自分の点数が高くなるような条件を提示すれば交渉は成立しない。妥協しつつも自分が納得できるよう話し合うことに、みなさんは苦労している状況であった。

 

1つ目の実習を終えて「ふぅ…」と一息ついた頃に、2つ目の実習が始まった。



テーマは「あなたがニューヨーク州知事だったらどうする?」である。これは実際にあった話で、中絶問題を取り上げたものであった。


?知事個人はカトリック教徒であるので絶対に妊娠中絶を認めることはできない。
?米国最高裁判所では中絶を認める判決を下している。
?中絶に反対の住民、中絶を容認する住民、中絶を認めたくないが州法で禁止することにも反対の住民がいる。


                     さあ…あなたならどうする?


 この州知事が実際に行ったことは、“中絶を法的には認めるものの自分としては中絶が悪であることを明確にし、啓蒙活動を積極的にすること”である。

上記の3つの微妙な均衡状態に立った判断であった。

 

 天野さんが実習を通して伝えたかったこと…それは

“地域住民がより多くの満足度を得られるような解決策を日々考えるという市役所の仕事のおもしろさ”

である。「市役所さん」だってクリエイティブ!!すべては人々のためにという思いが天野さんを支えているのであろう。



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2008/12/24 | Comment (0) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ |

オータムセミナー講座レポート ~大谷編 相澤頼三郎さん~

   ↑  2008/12/23 (火)  カテゴリー: 講座レポート2008
              【相澤頼三郎さん】~人のくれる感動こそわが支え~

 相澤さんは教師をされていただけあって、講座は黒板の板書を取り入れながら本物の授業さながらの雰囲気で行われた。


相澤さん kai.jpg


講座では、教員生活を送ってきた中で特に印象に残ったエピソードを紹介して下さった。その一部を紹介する。


<エピソード1>「行きたくないよー」涙とともに訴える卒業生
 
中学3年生の担任になった時のこと。
中学3年は受験という言葉が嫌でも耳に入ってくる学年である。生徒はもちろん担任の先生にも受験という壁が立ちはだかる。


「第一希望に合格させる!」 という気持ちで熱心に指導し、98%の合格率を達成。相澤さん自身も安心して向かえた卒業式当日。


なんと、早い段階で就職が決まっていた2人の生徒が「行きたくないよー」と先生のもとへやってきたのであった。相澤さんはここで初めて、この2人と1年間向き合ってこなかったことを悔やんだ。教師は勉強だけでなく、生き方も教えなければならないということを改めて思い知らされた出来事であった。



<エピソード2>たった一人に賭けた夏山登山
 
小学5年生の担任になったとき、クラスに先天性の喘息がある児童がいた。

野外活動で泉ヶ岳に登ることになっていたのだが、この児童を連れて行くべきかとても悩んだそうだ。しかし「もし登らせなかったら、この子が絶対に後悔する」と考え、一緒に連れて行くことを決意。


そして当日。相澤さんはこの児童に付きっきりで、少し歩いては休みということを繰り返し、通常の3倍の時間をかけながら、無事に登りきったのである!!帰りはリフトで降りようと考えた相澤さんは、児童をおんぶして下山を試みた。


しかし、足が動かなくなり途中でダウンしてしまった。しばらく休んでいると偶然若者が通りかかり、助けられてなんとか無事に下山することができた。

「教師は命をかける想いでやるべき!!」

相澤さんの言葉にはとても説得力があり、受講者は話に引き込まれていた。

 講座を通して相澤さんは「人とのかかわりの中でこそ生き甲斐がある」という強いメッセージを私たちにくださった。それは生徒と様々なことをともに乗り越え一緒に成長してきた相澤さんが言うからこそ、重みをもつのだろう。

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2008/12/23 | Comment (0) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ |

オータムセミナー講座レポート ~大谷編 工藤博さん~

   ↑  2008/12/22 (月)  カテゴリー: 講座レポート2008
                【工藤博さん】~まっすぐ、自分の心にしたがう~

 工藤さんが教室に登場すると、いきなり席替えをし始めた。初めて話す人の名前・年齢・やりたいことについて知るためである。


話が始まると、教室に漂っていた緊張感が柔らかな雰囲気へと変わっていった。二人一組で話をしたのだが、交代の時間になっても話し続ける人がいたくらい、皆が心に秘めているやりたいことの多さに誰もが驚かされたことだろう。


kudousann.jpg



 和やかな雰囲気になった中で工藤さんのお話がようやく始まった。

工藤さんはクロスカントリースキーの元オリンピック選手。引退後、住宅営業の職に就いたが勤めていた会社が撤退し失業。30歳にしてはじめての就職活動をした。しかし、もともと自分でモノを作ることが好きで、同僚から頼まれて木のイスなどを作っていたことがきっかけとなり、現在の「K design」をスタートさせたのである。

 
このようなお話もしてくれた。
オリンピック出場が決まったとき 「どうせ・・・」 という言葉を封印した話だ。

理由は良くも悪くも、“口に出すことはエネルギーになる”からだ。「ネガティブな気持ちはいつもつきまとうが、やりたいことにチャレンジしないほうが失敗である」と工藤さんは語る。

心や頭にあることを口に出すことが前へ進むための第一歩であり、言ったからにはやりとげたいという気持ちも出てくる。話したからこそやってくる試練もあるが、口に出したことは現実化してくるもの。

自分のためになると思うなら精一杯トライしてみよう!すると次の階段が見えてくる・・・それに向かってまた頑張ればいい。工藤さんの笑顔の中にある力強い眼差しが、そこにはあった。

 
kudou.jpg


 仕事については「やれることとやりたいことのピークが今の仕事」と語る。「人任せの人生を送りたくはない。人生を振り返ったときに、地をしっかり掴んで歩いたような足跡が欲しい」とのこと。収入は安定していないけれど、生きているという実感は確かにあるということであろう。


 
 最後に夢が持てない人へ。
学校の進路指導や授業では先の見える、決まったゴールがあるものを目指そうとしているが、決められていても一歩踏み出すとどうなるかなんてわからない。やりたいことをチャレンジすることが大切なんだと、教えてくださった。



工藤さんのお話で何人が奮起したであろうか。一歩を踏み出す勇気をくださった1時間であった。


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2008/12/22 | Comment (0) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ |
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