仙台宮城でキャリア教育を手がけるNPOハーベスト/せんだい・みやぎオータムセミナーの公式ブログ 

9/9 株式会社インターサポート 代表取締役 浦沢みよこさんインタビュー

   ↑  2013/09/13 (金)  カテゴリー: 講師取材記事2013
皆さん、こんにちは!
インターン生の勝井沙智です。

今回は宮城大学の先輩でもある
株式会社インターサポート 代表取締役 浦沢みよこさんに
インタビューさせていただきました。

普段、同じ大学の先輩にお仕事の話を聞く機会は無いので
とても緊張しました!

DSCN9258.jpg

浦沢さんは小学生の頃に海外に興味を持ち、新聞配達を始め中2のときにアメリカに行ったのが初めての海外経験だったそうです。

高校卒業後、日本での社会経験を経て、
現地で観光ガイドをするためニュージーランドに渡りました。
帰国後は英語学校に勤めましたが、留学支援の仕事がしたいと思い、現在の会社を起業されたのが28歳の時です。

浦沢さんが宮城大学に入学されたのは起業後社長業で忙しくしていた時です。

宮城大学に入学した一番の理由は、
会社社長が女子大生をしていたら記事になると思ったからだそうです。

宮城大学では事業構想学部に所属し、経営について学びました。
宮城大学で過ごした4年間が無ければ、
今のインターサポートは無かったとのことです。

私たち学生は、学問を経験に変えます。
しかし、浦沢さんにとっての大学生活は経験を学問に変えた4年間だったとおっしゃっていました。

浦沢さんは留学されるお客様に「留学に行くことを目的にしてはダメ」と話すそうです。

留学してどうなりたいのか?の“目的”が無ければ
ただ留学に行っただけで終わってしまい
次の段階のステップを踏み出すことが出来ないからです。
また、“目的”がなければ長期の留学を頑張りきれないとおっしゃっていました。

浦沢さんはこの“目的”があることの大切さを
留学だけでなく、仕事をする上でも必要だと言うことを私に教えてくれました。

また、留学をしたら日常生活のありがたみを感じてくる事が重要だそうです。

日常のありがたみを分かっていない人には、浦沢さんはまず
「一分間息を止めてみてください」と言ってみるそうです。

息を止めることによって、普段吸っている空気の大切さが分かりますよ。

海外に行ったら、日本と違う文化が沢山あります。
日本での生活に比べたら、海外での生活は不便だなと思うことの方が多いはずです。

そのような空間の中で普段の生活のありがたみを感じとることが出来たら
それは一つのステップになります。

DSCN9252.jpg

とてもバイタリティー溢れる浦沢さんですが、ご自身の強みは「優秀でないこと」だそうです。

会社社長までやっている人の強みが優秀でないこと!?
私は人より優れている人が社長になれるものだと思っていたので、とても驚きました。

しかし、人より優秀ではない分
2倍、3倍と時間をかけ、自分が足りない部分を補い、
そして最終的には「気持ち」が大事なのだと
とおっしゃっていました。

私も優秀な人間ではないので
優秀な人に追いつくためにも、他の人よりも時間をかけて
優秀な人に気持ちでは勝てるように頑張ろうと思いました。

浦沢さんは被災地の復興活動にも積極的に取り組んでいらっしゃいます。

東日本大震災の年は留学のキャンセルが相次いだそうです。

そんな時、過去にバスガイドをしていた経験をいかして
被災地応援ファンドのバスツアーを手配されたり
復興をテーマに講演会を開催したそうです。

震災以降、被災地の学生が親善交流などで
無料で海外に行く機会が増えました。

今後は海外に興味を持った被災地の子供たちの
留学支援を行っていきたいとおっしゃっていました。

今回は大学の先輩のお仕事を直接お聞きすることが出来て
とても貴重な体験になりました。

浦沢さんお忙しい中、本当にありがとうございました
スポンサーサイト

(記事編集) http://autumn2009.blog99.fc2.com/blog-entry-1228.html

2013/09/13 | Comment (0) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ |

Comment

コメントを投稿する 記事: 9/9 株式会社インターサポート 代表取締役 浦沢みよこさんインタビュー

お気軽にコメントをぞうぞ。
非公開 (管理人のみ閲覧可能なコメント) にしたい場合には、ロック にチェックを入れてください。

  任意 : 後から修正や削除ができます。
  非公開コメントとして投稿する。(管理人にのみ公開)
 

Trackback