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9/2 仙台市立仙台大志高等学校 教諭 渡邉 洋史さんインタビュー

   ↑  2013/09/17 (火)  カテゴリー: 講師取材記事2013
こんにちは!
ハーベストインターンシップ生の垣崎真季です。

今回は、仙台大志高校教諭の渡邉洋史先生に取材をさせていただきました。

渡邉先生は、大学卒業後17年間を高校教諭として過ごし、その後仙台市若林区中央市民センターの社会教育主事3年間を経て、平成24年度より再び高校教諭として現場に戻られました。

「生徒と関わるのが好き」とおっしゃっていたこともあり、温厚で、何事にも手を抜かず一生懸命で熱い先生という印象を持ちました。

今回渡邉先生に、自分の好きなことに情熱を持つことを中心にお話を伺いました。

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Q1 教員になろうと思ったのはどうしてだったのでしょうか。

大学時代、当時は高校時代から希望していた銀行員になることを考えていましたが、その勉強と並行して教職の勉強もしていました。教職に関しては、「何か資格をもっておいた方がいいかも知れない」程度に考えていましたが、そろばん塾のアルバイトを始めてからは、「教員もいいなあ」と思うようになりました。塾の子どもたちに「先生のおかげで分かった」って言ってもらえたことに喜びを感じていたからですね。
そうしているうちに転機が訪れました。銀行員採用の面接試験で、面接官の方から、「教職を取ってるんだったら、先生になりたいんじゃないの?」と言われたんです。その時に、今まで「銀行員になりたい」と思っていたのが、あいまいなことだったと分かりました。「銀行員も先生も」という中途半端な考え方では、民間企業への就職も難しいと考えたので、その後、教員一本に絞って勉強することに決めました。そこから教員採用試験に合格して、高校の教員になるに至ったわけです。

Q2 「自分の好きなことをやっていく」中で、大切なこととは何でしょうか。

その好きなことに対して、自信をもってやり通すこと。そもそも、「好きなこと」は「自分ができること」であり「貫きたいこと」、また「自分の為にやっていること」であります。「お前そんなことやるのかよー」とか「そんなの無理だろ」って言われても、自分にとってそれが大事と思うのならば、そんな言葉を気にする必要はないでしょう。

Q3 将来、社会人として羽ばたいていく若者に一言お願いします。

「何事も挑戦!当たって砕けろ!」ですね。自分にとってこれは確実に苦手だと思うものでない限り、ほんの少しでもやってみたいと思うのならどんどん挑戦していくべきだと思います。今までなんとなく遠ざけていたことが、実は自分に向いてるものだった、なんてこともありますからね。何をするにも勇気をもって一歩を踏み出し、たくさんの経験の中で自分自身を見つけて欲しいなと思います。

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以上のインタビューのほか、渡邉先生はマジックができるということで、実際にさせていただきました。私の誕生日や、今食べたいものを当てていただきましたが、驚きのあまりなかなかタネを見破ることができませんでした。渡邉先生はこのマジックを、相手とのコミュニケーションを深めるために使っているそうです。

そんな、人と関わるのが好きな渡邉先生のように、これからたくさんの人と接していき、それが楽しいと思えるような人生にしたいと思います。
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(記事編集) http://autumn2009.blog99.fc2.com/blog-entry-1230.html

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