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11月12日(水)宮城県柴田高等学校キャリアセミナー レポート

   ↑  2014/11/25 (火)  カテゴリー: キャリアセミナー
みなさん、こんにちは!
ハーベストの櫛田です。
本日は11月12日(水)に開催されました、宮城県柴田高等学校キャリアセミナーの様子をお伝えします。

■事前レクチャー
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まずは、校長先生からお話をいただきました。
「本日は多数の講師の皆様にお集まりいただき、ありがとうございます。
 本校は今、部活動と進路、共に順調に進んでいる状況です。
 今日は多くの方に来ていただき、様々なお話をしていただける事に感謝しております。是非、叱咤激励しながら生徒にお話ししていただけると良いなと思います。
 先ほど部活動も進路も順調に進んでいると申しましが、部活動を一生懸命にするあまり、勉強への取り組みに少し欠けるところもあります。学校側としては常に勉強をする事の大切さは伝えているのですが・・・。しかし、エンジンがかかれば動き出す生徒達です。
 本日は限られた時間ではございますが、多方面からのお話をしていただければと思います。
 よろしくお願いいたします。」

続いて、進路指導部の秋田先生からもお話をいただきました。
「生徒の実態としては、普通科の生徒と体育科の生徒がいます。
 1学年は160名で学校全体では300名程の生徒がおります。進路への意識は45~50%が大学進学(短期大学含む)、35~40%が専門学校、15~20%が就職といった流れになります。
 それぞれ進路も多様化し、進路指導も難しくなってきております。生徒には卒業後の進路を考える機会を与えてはいますが、在学中に資格を取る事までは考えるがその先の長い人生や生き方を考えるまでには至っていないのが現状です。
 そのため本校では、生徒にこれからの長い人生を考えるきっかけを与えたくキャリアセミナーを開催しております。
 皆さんが高校時代にどの様にして進路選択をしてきたのか、社会人になってからはどの様な苦労があってどの様にして試練を乗り越えて来たのかなどを本日はお話しいただけると幸いです。
 高校生は失敗や挫折という事に大きな不安を抱いています。また、失敗も挫折もしたくないと思っている生徒も多くいます。視野が狭まっている事も原因の一つだと思っています。
 本日は皆さんが経験して来られた事、失敗や挫折についても交えながら今の仕事のやりがいやどんな仕事にも共通する事、役割などを生徒にはお話して欲しいと思っています。
 皆さん、よろしくお願いいたします。」

今回の社会人講話は、50分×2コマ。
1・2学年304人を対象に、30名の講師の方にお話しいただきました。

■講座の様子
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■意見交換会
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講師の皆様、先生方より本日のキャリアセミナーのご感想をお話しいただきました。
(一部を抜粋してご紹介させていただきます。)

講師の皆様からは、

「1年ぶり2回目の参加でした。前回は考えすぎて失敗したので、今回はあまり考えないようにしてきました。
 1コマ目はうまくいったのですが、2コマ目がうまくまとまらず、そちらに参加した生徒さんには申し訳なかったと思っていますが、伝えたいことは伝えられたと思います。
 話した内容としては、「なんとなくやってきたことが今につながっている」「すべてがチャンスになる」といったことをお伝えしました。」

「1年ぶりの参加でした。以前と違って、生徒たちの笑いをつかめませんでした。
 2コマ目が特に静かになってしまいました。抑えすぎたのがいけなかったようです(笑)
 伝えたことは、今まで自分が体験してきたことを中心に伝えました。また、周りの人々への感謝を忘れないということも話しました。」

「伝えたことは、高校を卒業してから現在の社会人6年目まで、上の人から教えられたことです。
 時間があまったので、参加した生徒一人一人の悩みを聞く時間にしました。」

「テーマパークなど、モノを提供しない職業について、ディズニーランドを例にお話ししました。
 接客、サービスを目指す生徒も多くいました。
 今後、もっといろいろな話をさせてほしいと思いました。」

「失敗談、こうしたほうがいいよということについてお話ししました。
 これまでとは違い、PCを持ってこなかったので調子が出ませんでしたが、付箋でプレゼン資料を作りその場で対応しました。
 受講票の記入の時間を与えることで、生徒さんには整理の時間ができたようです。その後の質疑応答でリアクションがよくなりました。
 社会は、学校よりももっと広いことを伝えています。
 今日の講話はかなり良い感じで、8割くらいの出来だったと思います。」

といった意見をいただきました。

また、先生方からは、

教頭先生:
「生徒たちは心から皆様のお話に感じていると思います。
 これまでも、事後アンケートはほとんどが「よかった」に丸がついていました。
 普段は社会人の経験を聞くことがないので、よい機会になったと思います。大変感謝しています。」

秋田先生:
「今回参加した生徒は、自分探しで悩む年頃です。
 このような機会を設けることで、成長の芽が出た、成長があったと思います。
 これで終わることなく事後指導にも力を入れていきたいと思います。
 本日は本当にありがとうございました。」

とのお話をいただき、宮城県柴田高等学校キャリアセミナーは終了しました。

ご参加いただきました講師の皆さま、ご協力ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。
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