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【取材記事】BIG BOMBERS 播摩亮達さん

   ↑  2010/08/19 (木)  カテゴリー: 講師取材記事2007-2010
こんにちは。
スタッフの佐藤天平です。

神山さんとともに、BIG BOMBERS代表 播摩亮達さんへ取材をして参りましたのでご紹介させて頂きます。


播摩さんのお仕事はCG映像デザイナーです。

専門学校を卒業後、映像プロダクションでキャリアを積んで、現在は独立して活躍していらっしゃいます。

播摩亮達さん写真

取材当日はご自宅に訪問させて頂きました。

お仕事部屋へお邪魔すると、スターウォーズのグッズと2台並んだディスプレイが目に付き、

クリエイティブな職場といった雰囲気を強く感じます。



最初に播摩さんのお仕事について教えて頂きました。

「CGでやればなんでもできる」とプロフィールシートにある通り、その内訳は多種多様です。

会社のPVやTV番組のタイトル表示に始まって、発電所建設による景観シミュレーション、

中には「映像の季節を変える」という聞いただけでは無理難題に思えるものまで。

そのようにディスプレイに次々映し出される映像を解説してくださいます。


自分達もそのような顔をしていたのでしょう、

「作品をクライアントにみせて、こんな顔するかなっていうのが思い通りになった時が楽しい」と

笑っていらっしゃいました。



その後に質問へと移ります。

こちらの繰り出す質問に、ゆったりとしながら淀みなく答える語り口には、

長年かけて培われた自信と熱意が見え隠れします。


お話の中で印象的だったのは、独立して辛かったことは「無い」というお答えでした。

現在のお仕事に満足しているご様子でした。

一人でやっていくことには苦労もあったでしょうが、それを超える喜びがあるのだと思います。



そうやって質問させて頂いている途中、ワークショップをさせて頂くことになりました。

A4の紙がわたしと神山さんに2枚ずつ渡されます。

「海の生き物を自由に描いてください。数や大きさは自由。」

顔を見合わせつつ、指示された通りに描いていく2人。

その意味は当日セミナーにて明らかになることでしょう。



お話の合間にはウンチクが飛び出します。

桃太郎の意味、韋駄天の由来、セミとキリギリス。

それを聞いていると、播摩さんが心がけていることに資料集めを挙げられたのが思い出されます。


テレビやネットへアンテナを張り巡らせ、他のプロの方の作品を鑑賞する。

最近観たものでは『七人の侍』の印象的なシーンに心動かされたとのことでした。


「自分が感動できなければ、他人を感動させるものはつくれない。」

万物へ興味を向けるその姿勢は、プロとしてあるべき心構えだと感じられました。



内容が詰まった2時間はあっという間に過ぎていきました。

社会人になれば時間も選択肢もありません。これから生き方を決めるという時に来て、

まだ時間がある学生のうちにこそ、播摩さんのお話は聞いて頂きたいと思います。


「好きなことを突き詰めていけば、自分の価値が見付けられる。」

そんな言葉の意味はご聴講して頂くことで見えてきます。


是非お越しください!
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(記事編集) http://autumn2009.blog99.fc2.com/blog-entry-566.html

2010/08/19 | Comment (0) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ |

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