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【取材記事】 読売新聞東北総局 東直人さん

   ↑  2010/08/19 (木)  カテゴリー: 講師取材記事2007-2010
こんにちは、学生スタッフの門脇悠です。

8月5日に読売新聞東北総局 デスクの東直人さんの取材を行いました。
(写真右側の方です)

メンバーは庄司加奈子さんと三沢彩可さん、そして門脇です。

東直人さん写真

東さんは現在、仙台にある東北総局でデスク、つまり編集者をなさっています。

ハーベストの活動についても記事を書いて頂いています。

1年前までは東京本社で主に経済記事を担当する一記者でした。



読売新聞社の記者は入社後、様々な分野をオールランドに経験し、

数年すると自分の興味のある分野を絞り、担当するそうです。


そこで東さんが選んだのが経済分野。

それは、経済が私たちの暮らしに直結しているもので、多くの人が当事者としてかかわる分野だから。


エコカー減税や景気、就職状況など、皆さん気になりますよね?

実際、経済のことを話しているときの東さんはとても生き生きして見えました!



現在は記者としての長年の経験をもとに、大勢の記者が書いた原稿をまとめ、

新聞という一つの形あるものにするデスクの仕事をなさっています。


記者とデスクでは喜びも苦労も違うそうなのですが、先輩に言われた

「デスクが世の中をつくる覚悟でやれ」という言葉が心にあるとのこと。


今、何が大切で、何を読者に伝えるべきかを見定める攻めの気持ちを持ち、

そのために日々の暮らしを大切にし、読者の目線で世の中を見るようにしているそうです。



デスクになっても記者であり続ける東さんの今後の夢は、経済報道のスタイルを変え、

もっと人の心を打つ記事を書くこと。


現在の経済記事は中央官庁や大企業中心になりがちですが、

中小企業や地域のNPOなどにもニュースや伝えたい想いがある。

経済には多様な人が関わっているのだから、それら様々な人々の想いを経済面で

もっともっと取り上げて多くの人に読んでもらいたいと話していました。



そんな東さんが伝えたいことは「何事も何とかなるさ!」ということ。

そして、そのために「主体的に生き、自分の裁量・味付けで仕事をすることが大切」ということ。


大きな記事でなくても自分が書いてよかったと思えるような記事を書きたいという、

何事にも自分なりの物差し・考え方を持っている東さんだからこそ伝えられることだと思います。



私たちは今回、記者である東さんに取材をするということで緊張していましたが、

取材のコツや記事を書く上で大切なことをやさしく教えて頂き、とても勉強になりました。

また、いろんな人の想いが詰まった新聞をもっと読んでいきたいと感じました。


経済・産業などに興味がある人だけでなく、記者として世の中を見てきた

東さんのお話は誰にとっても価値があるものになるでしょう!
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(記事編集) http://autumn2009.blog99.fc2.com/blog-entry-567.html

2010/08/19 | Comment (0) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ |

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