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【取材記事】若林区中央市民センター 渡邉洋史さん

   ↑  2010/08/28 (土)  カテゴリー: 講師取材記事2007-2010
こんにちは。
オータムセミナー学生スタッフ3年目の伊東佳奈子です。

取材に同行&取材記事を書くのは1年ぶりで、新しいスタッフと共に頑張っています!!


今回は、若林区中央市民センターで社会教育主事として

ご活躍されている渡邉洋史さんの取材に行ってきました。

取材メンバーは東北学院大学2年の遠藤、千葉、東北福祉大学4年の伊東であります。

渡邉洋史さん写真

取材は遠藤君の「緊張してます」という何気ない一言から始まりました。

この一言に対して、渡邉さんは何枚かの紙を使い、その人の誕生日の

日にちを当てる手品を披露してくださいました。

私たち3人は「え~!!」とプチパニックになりましたが、手品のおかげで

緊張が吹っ飛び、渡邉さんにとても惹きつけられました。


「口下手だから、このようなことをするんだ」と渡邉さん。

初対面であってもインパクトを与えることをすれば、

距離がグッと近くなることを体感させていただきました。

また、人と話すときはまず、相手との距離を近づけることが大切だと学びました。




渡邉さんは「楽しい」ことが大好きで明るい方/情熱を持って仕事に取り組んでいる方です。

これからは、渡邉さんのモットー:“好きなことに力を注ぐこと”を紹介します。

渡邉さんはもともと高校教諭であり、生徒に対して情熱を持って接し、共に学んできました。

しかし、昨年思わぬ展開で市民センターの社会教育主事となられました。

正直、社会教育主事になって1ヶ月目はやる気が出ず、高校教員に戻りたいと考えていたそうです。


やる気の出ない気持ちでありましたが、社会教育主事の仕事を通して1つの楽しみを見つけました。

それは“学校の現場では体験できなかった多くの出会い”でありました。

市民の方や市民センターの方、市役所の方など学校外の方たちと知り合うことが出来ました。

今では、ネットワークの広さを得たことが素晴らしいことと思い、

それを財産に教職に戻りたいと考えているそうです。

自分のやりたいこととは違う仕事であっても、仕事の良さや「楽しみ」を

見出して、取り組んでいる熱心な方と思いました。



取材の中で、先生になるまでの話がとても印象に残りました。

最初は銀行員になろうと大学に入ったそうです。

受験勉強・銀行員になるための勉強・教職課程での勉強が大変でしたが、

“そろばん”だけ自信があったそうです。

この特技を活かすため、そろばん塾の先生のアルバイトを始めました。

そんな中、教えている子どもたちから「先生のおかげで分かった」

言ってもらえることがとても嬉しく、「先生もいいなぁ」と思ったそうです。


また、大学3年生の時に銀行の面接を受けた際

「教職を取っているなら、先生になりたいんじゃないの?」


聞かれて答えられなかったことから、先生になることの一本に絞り、

猛勉強を経て、見事、先生になられました。



“やる気の出ないことであっても「楽しむ」ことでポジティブになるなど、
考え方1つで変われる”


“情熱も持って、自分の好きなこと・自信があることを貫いていくと道は
ひらけていける”


ということが分かりました。

また、楽しみながらも経験を通して、何かを得ていくことが、人生において大切だと思いました。



その他、合コンのテクニック/高校教諭時代:大変だった勤務先の生活や得たこと・

印象に残った生徒・生徒の結婚式/講座の構成などたくさんの話を伺うことが出来ました。


今は学生が就職活動で困り、苦しんでいる時代。

そんな若者達に“情熱を注ぐ大切さを伝えること”

ポジティブになってほしいと考えておられます。


私も恥ずかしながら、就職活動中で「就職できるかどうか」や

「企業と違うから焦らなくていいといわれても・・・焦る!!」など不安でいっぱいです。

しかし、取材を通して、パワーをいただき、就職活動に

前向きに取り組もうと考え、行動に移すことができました。


この講座を聞けば、まずは渡邉さんのパワーをいただき、

現状に「楽しみ」を見つけられ、不安が解消されるヒントをもらえると思います。


当日はもしかしたら、手品を見られるかもしれません。

手品を見たい・就職に対して悩んでいる・元気が欲しいなどどんな方でも大歓迎です!!

ぜひ、10月11日のオータムセミナーでは、渡邉洋史さんの講座を受けてみてください!!


渡邉さんの取材後は、「すごい!!」「今日来て良かった!!」「個人的に話を伺いたい」など

興奮気味の3人でありました。

とても濃厚な時間を過ごさせていただき、遠藤君・千葉君も成長したように思います。


渡邉さん、お忙しい中、時間を作ってくださり誠にありがとうございました。

この場を借りて、お礼申し上げます。
 
ではまた、取材記事を書かせていただきます。ありがとうございました。
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(記事編集) http://autumn2009.blog99.fc2.com/blog-entry-595.html

2010/08/28 | Comment (0) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ |

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