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【取材記事】仙台市経済局産業政策部 天野元さん

   ↑  2010/09/03 (金)  カテゴリー: 講師取材記事2007-2010
皆さん、こんにちは。オータムセミナースタッフの青木勇祐です。

今回、牧野和子さんと共に講師のお一人である、
公務員の天野 元さんの職場へ取材に伺わせていただきました。

天野 元 さん

天野さんは、高校卒業後アメリカへ留学。
しかし挫折してしまい、日本の大学でドイツ文学を学んだそうです。

その後、趣味としていたロッククライミングを続ける為、

長期休暇をとれる公務員へ就職したそうです。


就職後、用地交渉 → 労働管理 → シンクタンク → 秘書 と各部署を
歴任されてきて、現在 産業振興課の課長として活動されています。

産業振興とは、クリエイティブ産業の振興・製造業の振興・国内及び海外の企業の誘致・

企業立地促進助成・港湾の利用促進などに関する業務をしている部署です。



天野さんは、ロッククライミングを趣味でやられていました。

主に「冬壁」と言われる、冬山(アイゼンやピッケル等を使う)登山をされていたそうです。

これは、単独ではなく二人以上で挑んでいたそうなのですが、この時の経験が

今も様々なところで生かされているそうで、そのうちの1つを紹介したいと思います。


冬山と言うのは、常に命の危険がつきまとう場所です。

例えばそんな中、「登山の発起人」Aさんと「登山経験はあるがAさんに連れられてきた」Bさんがいたとします。

当然、Aさんは登山がしたいのでBさんに登るように「命令」しますが、Bさんはこれを「拒否」。

命を懸けての登山になるのですから、命令されてではなく「自主的」に登ろうとしなければいけません。


この事から、
  ・自主的に動いてくれる様に人を導く(育成する)ことが大事であること

  ・多人数(2人以上)で1つの目標を達成しようとした場合、全員が同じ方向へ進まなければいけない

を学んだそうです。


「沢山の違う意見を持った人たちの、納得・満足度を最大化するにはどうするのか?」

と言う事を心に留めて活動されている天野さん。

多様性となっていく日々に、自分がクリエイティブになり昨日とは違う事を

し続ける事で、「公務員」の仕事も面白くなっていくと、仰っていました。



公務員を目指している方はもちろん、自主的に行動するには?と興味がある方、

自身のクリエイティブな面を磨いてみたい方、この記事を読んで興味を持ってくださった方、

是非とも天野さんの講座を聞きに来てみてください。
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(記事編集) http://autumn2009.blog99.fc2.com/blog-entry-612.html

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