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【取材記事】 『童話作家』物語り~雨東志保さん

   ↑  2010/10/04 (月)  カテゴリー: 講師取材記事2007-2010
こんにちは!

オータムセミナー学生スタッフの高橋拓海です。
先日、雨東志保さんの取材を行ってきました。

ホオズキのランプ+


「ホオズキのランプ」みなさんはこの本をご存じでしょうか?

この本は、雨東志保さんと、とても縁の深い関係があります。
・・・気づきましたか?

そうです!

何を隠そう!
「ホオズキのランプ」は雨東さんの記念すべき第一作目!
実は、雨東志保さんは童話作家をされている方なのです!!!!
・・・すいません。前ふりが長くなってしまいました。
改めまして、今回は童話作家の雨東志保さんの取材をさせていただきました。


みなさんは「童話作家」というお仕事をどれくらい知っていますか?

この物語を絵に描いて子ども達に伝えるのが、絵本。
それに対して、絵ではなく文章で物語を伝えるのが、童話です。


文章だけで、自分の思い描く世界と物語を伝えるのは難しいことです。

登場人物の気持ち、見ているものや聞こえてくる音、肌触り、表情、などなど・・・
それらの世界感が、読み手に伝わらなければ、読み手は物語から置いていかれてしまう。

・・・でも、童話の面白さとはその難しさにあるのだと、雨東さんは教えてくれました。

文章から、読み手が想像力を膨らませて世界感をイメージする。
たとえば、「髭を蓄えた、背の大きな男」からどんな顔の男をイメージしますか?
怖い顔の男をイメージする人がいれば、優しそうな顔の男をイメージする人もいます。

どう感じるかは、一人一人で違っていて、そのギャップが面白い。
一つの物語から、その人その人の物語が生まれる、童話の魅力はここにあるそうです。


雨東さんには、今一つの目標があります。
それは「国語の教科書に載ること」です!

いつか教科書に載って、自分の作品を読んだ子供たちが何か感じ取ってくれたら良い。また、作品を通じて、子供たちの感じ方や、表現力が豊かになることを夢見て童話を書いているそうです。

夢をもって童話を書く。
大人になっても夢を持っている人は、こんなにもすてきでキラキラしているのだと思い、自分もいつかこんな人になりたいと感じました。


さて、現在は童話作家をしている雨東さんですが、
実は2、3年前までは公務員のお仕事をされていました。

公務員から、童話作家への転換。

改めて自分と向き合い、見つめなおし、
自分の本当にしたいことを口に出した結果が、今の自分につながっているそうです。

私はこのエピソードから大きな勇気をいただきました。

このエピソードについては、是非雨東さん御本人から直接伺ってみてください。
大きな勇気をもらいしょう!!


自分を見つめなおし、本当にしたいことを見つけること。
無理と決めつけないで、見つかったら口にしてみる。たくさんの人に話してみる。


それが夢に近づくための第一歩何だと気づかされました。


雨東さんありがとうございます。
オータムセミナー当日もよろしくお願いします!

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(記事編集) http://autumn2009.blog99.fc2.com/blog-entry-728.html

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