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【取材記事】株式会社ココム 男澤亨さん

   ↑  2010/10/09 (土)  カテゴリー: 講師取材記事2007-2010
ハーベスト学生スタッフの高橋周平です。
今回は男澤亨さんの取材に行ってまいりました!
(写真右側の方です。)

IMG_0529_convert_20101009222854.jpg

男澤さんは現在、株式会社ココムというHPの制作会社の代表をなさっている方です。

講座では「インターネットの世界で働くこと-web制作の現場から」というタイトルでお話していただきます。

もともとデザインや広告を専門にしていた男澤さんがなぜネット業界で仕事をするようになったのか、

会社員時代の様々なエピソードなど話題が豊富で、話していて全く飽きませんでした。


この記事では
・男澤さんの略歴
・現在のお仕事
・どんな人に講座を聞いてほしいか
について書いていきます。

・男澤さんの略歴
男澤さんは小さいころ、子供向けの事典や学級新聞にとても興味を抱いていたそうです。

今思うと男澤さんのテーマである「情報の編集工学」に少なからず関係しているのかもしれないですね。

そして中学・高校では本やクイズが好きだった、また吹奏楽部で

トランペットや指揮者を経験したとも語っていました。


男澤さんはその後大学に進学します。

まだパソコンが普及していない時代だったので「とにかく情報を広く集めることに価値がある」

と感じ新聞や雑誌を隅々まで読みつくしていたそうです。

そして大学では建築学科にいたそうですが、ここでは完ぺき主義な性格が

悪いほうに影響して授業についていけず、4年目で中退してしまいます。


さて、男澤さんはその後「かっこいいから」という理由でコピーライターになりますが、

理由も理由でここでの仕事は性に合わず、半年で辞めてしまいます。


その後紆余曲折を経て廣済堂(当時はまだ大きな会社では無かったそうです)に入社し、

求人誌の制作(デザインとコピー)を担当することになりました。

新しいチャレンジなので先輩も同僚もおらず、ここでは一人で

いろいろ調べたり真似したりしながら試行錯誤していたそうです。

教わることができないので大変だったが、デザインの感覚を

磨くことができたのは大きかったと語っていました。


そしてこの後プロフィールにも書いてある「社長に文句を言ったら給料が増えた」という出来事が起こります。

仕事内容についてケンカしたのが事の発端なのですが、この辺は面白いので是非講座で直接聞きましょう!


最終的に男澤さんは35歳で会社を辞め、独立します。

独立当初は広告や会社案内等を制作していました。

その後仕事を頼まれたのをきっかけに、99年頃から仕事の舞台を

インターネットにシフトしていきます。

そして公的機関でネット関連の起業支援をしたりしながら現在に至ります。



・現在のお仕事
株式会社ココムさんはwebサイト制作を行っていて、「働くホームページ」というのがキャッチコピーです。

最近はホームページを作るだけなら誰でも(比較的)簡単に作れますが、

それがきちんと機能するかといえば話は別です。

企業のホームページの究極的な目的は稼ぐことであり、優秀な営業マンのように

稼ぎをもたらしてくれるものを「働くホームページ」と呼んでいます。


これには、
・文章を的確に書けるか
・良いデザインにできるか
・テクニカルな部分(誘導の仕方など)

などが不可欠で、この辺を含んでいないといわゆる「働かない」ホームページになってしまい、
しっかりと機能しないそうです。



・どんな人に講座を聞いてほしいか
まず、web業界に興味がある方にはもちろんお勧めです。

また男澤さんは現在webの世界で仕事をされていますが、パソコンやネットが

普及したのは男澤さんが社会にでてかなりの時間がたってからです。

裏を返せば学生時代には想像もつかない世界で仕事をしているわけで、そういう点では

未来の自分について、今がっちりと決めてしまう必要はあまり無いのかもしれないと感じました。

そういったことで悩んでいる方にもいいのかもしれません。


男澤さんは「会社なんて早く辞めれるくらいの力を早く身につけろ」と言っていました。

会社が仕事を与えてくれるという考えは甘いんだということです。

どこに何があるかわからないんだから、とりあえず前に出てみると何か見つかるかもしれない、というのは

とても説得力があったし、あまり難しく考えずにチャレンジしていくという事も大事であると感じました。


少しでも興味を持った方は是非お話を聴きに行きましょう!
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