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仙台のNPOで大学生がインターンシップに挑戦!その成果とは?

   ↑  2011/02/13 (日)  カテゴリー: 活動日誌
こんにちは。ハーベスト事務局長の原です。

連休中日の2/12はエルパーク仙台にて、仙台市主催の「学生とNPO等を結び合わせるインターンシップ推進モデル事業事業報告会­」(長いっ!)に参加をしてきました。


この事業は「学生のまち」であると同時に「市民活動のまち」でもある仙台で、「学生の皆さんの若いパワーと、団体の皆さんのミッションに基づいた活動や熱意との“出会いと繋がりの場”」(市長記者会見より)を作るために、仙台市が行ったものです。

ハーベストも受入団体として名乗りを挙げ、宮城学院女子大学3年生の小林千香子さんに挑戦してもらいました。
オータムセミナーの活動を、事前準備から事後の報告データ作成までコミットしてもらうプロジェクトでした。


今回の報告会は、市内15団体で活動を終えた23名の学生さんたちの成果発表の場がメイン。
市長挨拶と担当課長の説明ののち、学生さんたちが、まずはNPOが目指す課題解決やその活動を、キャッチコピーとして発表してくれました。

npohoukokukai001

小林さんが作ってくれたコピーは、
「大人のエネルギーを若者へ!!熱い想いの連鎖反応!!
オータムセミナーやキャリアセミナーで私たちが伝えたい熱を表現してくれました。

続いて、ポスターセッション。
学生さんが作成した活動紹介のドキュメント8枚を掲示して、彼らが自らプレゼンを行いました。
npohoukokukai002  npohoukokukai003
写真左はポスターセッションの様子。右は小林さんの発表の様子。

大勢の参加者の前で、ハーベストの活動の紹介や、小林さん自身の取り組みや成長、そしてハーベストへの課題提示も行ってくれました。で、気になる内容は・・・?ポスターセッションで掲示した小林さん作成のドキュメントを、下記スライドショーでご覧ください!


本人曰く「うまく言葉にできなかったところもある」とのことでしたが、短期間で私たちの目指すものや現状の課題を的確に捉えてくれたと思います。

小林さんのプレゼンの様子も、2分程度のダイジェストで動画にてご紹介。場の雰囲気をご覧ください。



ポスターセッションを終えて、奥山市長からインターンシップ修了証をいただきました。

npohoukokukai004 npohoukokukai005

受入団体としてハーベストにも修了証をいただきました。
npohoukokukai006


どの団体の学生さんからも、今回のインターンで初めて知った世界を、自分たち以外の人たちにも知ってほしいというエネルギーを感じました。

奥山市長からも、今回の事業に対して下記のような趣旨のコメントがありました。

「なんとなくわかったつもりでいた活動を、学生たちがフレッシュな視線でまとめてくれた。キャッチコピーは、若者らしいセンスを感じた。受入団体にも刺激があったと思う。人と人の出会いは新しい感覚をもたらす。参加した学生は今回の体験を周りにも広めてほしい」


事業に対しては、トークセッションにて会場からこんな意見もありました。

「受入団体、インターン生が垣根なく課題解決に向かうのがNPOのインターンの特徴。しかし、そこまでに至らないケースもあった。この取り組みを大学で単位認定するには、到達すべき成果が不明確。これらが課題となる」

「視点が学生に片寄りすぎ。受入団体と呼ぶ時点で、受け入れるという立場が出来てしまう。一緒に取り組む形ができないか」

「“いい体験”で終わらせてはいけない。自らが動くことで成果を得てほしい。学生は頭の中にある知識を、腹に落とし込める知恵にすることができる。受入団体は、右往左往する学生がつくる新しいつながりを得られる」

いずれも同感。

現場はつい、自分たちの団体が抱えている内部的な課題の解決に目がいきがち。
自分たちが挑む「社会課題」に一緒に挑んでくれるよう呼びかける必要があります。

一つの社会課題に、この指止まれで集まったNPOや学生が、一緒にプロジェクトとして解決に乗り出すという構図があるといいかもしれません。

インターンの場合、プロジェクトとしてプログラムをどこまで作り込めるか、受入側の能力も問われます。
活動に携わる人たちの成長と課題解決への成果を手にするために、私たちも気づきの場を得た報告会でした。

インターンで参加してくれた小林さん、事業を行った仙台市のみなさん、ご一緒させていただいた各受入団体さま、そして事業運営・コーディネーターとして尽力いただいたデュナミスのみなさん、ありがとうございました!
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