仙台宮城でキャリア教育を手がけるNPOハーベスト/せんだい・みやぎオータムセミナーの公式ブログ 

9/13 宮城県志津川高等学校 キャリアセミナー レポート

   ↑  2011/09/20 (火)  カテゴリー: キャリアセミナー
2011年9月13日(火)宮城県志津川高等学校においてキャリアセミナーが開催されました。

こんにちは!ハーベスト事務局です。志津川高校キャリアセミナーの様子をレポートいたします。


この日も残暑の厳しい日ではありましたが、心配された雨も降ることなく皆さん無事、学校へ集合されました。

講座前の事前ミーティングで、代表理事の中山が申しましたように、校舎に入り生徒さん達の笑顔にホッとしました。講師の皆さんも同じ思いだったことでしょう。

また、その場では、教頭先生から今回急遽キャリアセミナーを開催した理由がお話されました。
一部ご紹介いたします。
教頭先生:「本来であれば、7月にジュニアインターシップを実施する予定だったが、受入先の事業所が被災したためキャリアセミナーを開催することとなりました。
就職希望者は52%。進学を諦める生徒もいます。就職率も下がり生徒は不安がっています。そこで、進路を決めていく中で皆さんの話を聞くことは生徒にとって参考になるはずです。
本日は生徒達に夢を与えて頂けるように皆さんの人生経験を話して頂きたいと思います。」


講師の方は皆さん「絆(つながり)」があります。特に今回の講師の方の中には、従業員が同校の出身者、南三陸町在住の方、恩師が同校にいらっしゃる方など縁深い方々がいらっしゃいました。また、大阪から参加された方もいました。
大きな「絆(つながり)」を感じることができたキャリアセミナーだったのではないでしょうか。

加藤様ルミ様
香織様山中様


同校でキャリアセミナー47校目、という方もいらっしゃいましたし、逆に初めて講師をなさる方もいらっしゃいました。
先崎様若林様佐々木様
このようにして、講師の方々の輪が広がり、生徒達の一歩に繋がっていくのですね。


講座終了後の意見交換会では、
・生徒達が非常に素直で明るくて驚いた。受け入れてもらって感動した。
・就職についてテクニカル面の話をしたら「明日からやる」と言ってくれた。
・素直に聞いてもらった。どんな時でも、逆に力を頂いてるのはいつも大人のほうだ。
・初めはとても緊張したが、休み時間に質問をしに来てくれて、聞いてくれていることがわかってホッとした。
・素直で元気だった。照れくさそうだったが自分の意見を持っていてしっかりしていた。
・みんな「がんばれ、がんばれ」と頑張れの2乗だが、√頑張れでいいんだよ、という話にスッと入ってくれた。
などのお話がありました。

指導担当の先生からは、
・生徒の表情は最初、は授業を聞いているのと同じ感じだったが、2コマ目から目の輝きが違ってきた。
 私は断片的にしか聞けなかったが、私共が話せないようなことを皆さんそれぞれの持ち味で話をして頂いた。
 子供達がうなづきながら聞いていた。
 私達が伝えられないことを伝えて頂いたと思う。生徒にとってとてもプラスになった時間だった。
 私は、子供達に大人に対する健全な批判力を身につけさせたいと思っている。
 今日は普段聞けないことを聞き、それをキチッと受け止めていたと思う。

教頭先生からは、
・ピンチをチャンスに!キャリアセミナーの機会を与えて頂きありがとうございました。今回のようなチャンスを 継続していきたい。
 生徒は発表することが苦手。内弁慶だけれど、講師それぞれの観点からの話を聞いて、生徒それぞれが受け止め たと思う。これを「自分でできることは自分でする」ということに結び付けていきたい。

講師の皆さんは今回のセミナーでは特に、生徒達の弱音・本音を言える身近な大人、身近な相談役であることを実感されたのではないでしょうか。

講師の皆様、ご協力ありがとうございました。
スポンサーサイト

(記事編集) http://autumn2009.blog99.fc2.com/blog-entry-896.html

2011/09/20 | Comment (0) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ |

Comment

コメントを投稿する 記事: 9/13 宮城県志津川高等学校 キャリアセミナー レポート

お気軽にコメントをぞうぞ。
非公開 (管理人のみ閲覧可能なコメント) にしたい場合には、ロック にチェックを入れてください。

  任意 : 後から修正や削除ができます。
  非公開コメントとして投稿する。(管理人にのみ公開)
 

Trackback