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2月2日 仙台市立仙台工業高校(定時制)キャリアセミナーレポート

   ↑  2012/02/07 (火)  カテゴリー: キャリアセミナー
こんにちは!ハーベスト事務局です。

2月2日(木)、仙台市立仙台工業高等学校(定時制)にてキャリアセミナーが開催されました。
今回のキャリアセミナーでは2・3年生を対象に、8名の講師の方々にお話いただきました。


さて、事前レクチャーでは、

教頭先生より
「本校の生徒は噛めば噛むほど味が出る生徒。失敗も経験している。
こちらが気を抜いた対応をすると見抜かれてしまう。
昼間の生徒たちとは雰囲気が違うが、定時だからこその良さもある。
どうか、心に火をつけて欲しいと思う」

進路部長 佐藤先生より
「生徒の3分の1は不登校。昔ながらのイメージの定時制の子と、元気のない子とがいる。
人生は山あり谷ありだが、それを乗り越えていいことがあると伝えたい。
前回のキャリアセミナーから生徒の反応が良い方向に変わった。
就職活動も1人で何社も受け、最後までねばって内定をもらっていたりと変化が見られた。」

とのお言葉を頂きました。

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講座終了後、
講師の方からは

「1コマ目、2コマ目に共通して、色々と考えている生徒たちだと感じた。
今回は講座の人数が多かったので、人数が少なければもっと深く話せたかなと思う。
夜学校に来て学ぶということはとても体力を使う。生徒たちはすごい。むしろ自分が勉強になった。」

「機械科があるので、是非やりたいと自分から望んでエントリーした。
昔家庭教師をしていた子が講義に来ており、びっくりした。以前に仙台工業を勧めていた。
今回の講義で久々に会い、成長を感じた。嬉しかった。」

「いつも講義の後半に少しワークを入れるのだが、今日は生徒の様子を見て時間を短めにし、工夫してみた。
後半はうなずいたり笑ったりと聴いてもらえた。
今回の講義で、何か気付いてもらえたらいいなと思う。
斜に構えたままの生徒が1人おり、その子だけはずっと態度が変わらずだったが、
『自分も昔はああだったなー』と思うと、将来有望な子かもしれない」


とのご感想をいただきました。

また、
教頭先生からは
「講座を車座で行うのはいいスタイルだと思った。膝を近づけて話す、というのは相手を身近に感じていいなと。
教師は生徒に『体験』を話す機会がないので、いい刺激になったのではないかと思う。
1年後、是非また足を運んで頂いて、生徒たちの様子を確かめて欲しい。」

佐藤先生からは
「生徒たちは大人の話を聞く機会が少なくなっているのかなと感じる。
そんな中、『ハーベストはすごい!』と噂を聞いて依頼をしてみた。宮城にこういう団体があることは心強い。
是非今後ともご協力を頂ければと思う。」


とのお言葉をいただきました。


ご参加いただきました講師の皆さま、ありがとうございました!

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(記事編集) http://autumn2009.blog99.fc2.com/blog-entry-919.html

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