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2月13日 仙台向山高校キャリアセミナーレポート

   ↑  2012/02/15 (水)  カテゴリー: キャリアセミナー
こんにちは!ハーベスト事務局です。

2月13日(月)、仙台向山高等学校にてウィンターセミナー(キャリアセミナー)が開催されました。
今回のウィンターセミナーでは1年生を対象に、24名の講師の方々にお話いただきました。

さて、事前レクチャーでは、

校長先生より
「本校は開校37年。男女共学で普通科、理数科の2学科がある。
自由で活発な校風で、文武両道を掲げている。
素直で優しい自慢の生徒。大学でのアカデミーインターンシップ等を行い、将来の自分のあり方を探している。
この度の震災は生徒の心に突き刺さっていると思う。
私自身も教育のあり方について考える日々。
『物事は疑いにはじまり疑いに終われ』と伝えている。実際に自分の目で見て信じられる確かなものを、生徒たちに選びとって欲しい。
本日は是非、皆さんの元気を頂戴したい。」

丸山先生より
「生徒たちは調べ学習を基本に、色々と課題に対する答えを探している。
日々の学びから、『自分が社会にどう貢献出来るか?』を考える機会になればと思い、
生徒たちがリアリティを持って考えられるよう、今回のキャリアセミナーを設定した。
事前のアンケートでは、こちらの想像以上に講師の方への質問の内容が多彩だった。」
とのお言葉を頂きました。

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講座終了後、

今回参加していただいた講師の方からは

「他校に比べて大人しい生徒が多い印象。しかし、その中で内に秘めた思いの強さを感じた。
講座では、内容に反応するタイミングが学校ごとに違う。
向山の生徒は「なりたい職業」というより「なりたい自分」に反応する子が多かったので、その部分を深く話した。
生徒からもっと質問が出れば良かったなあと残念。
色んな学校へ行ったが、市内に来れば来るほど生徒の元気がなく、挨拶が減るのは何故なのだろう。
将来有望な生徒が多いので、だからこそもっと元気になってくれればなーと思う。」

「向山高校出身。やはり、自分の頃と比べて生徒たちには静かな印象を受けた。
失敗したらどうしよう、という悩みが多い。
若いんだからいくらでもやり直しはきくと事例を交えて話した。
生徒たちは失敗経験が少ない。だからこそ、失敗した時の不安が強いようだ。
失敗した時の備えをしていくことが、社会人としても大事になってくる。
もっと、失敗しても良い、ということを伝えて頂けたらと思う。」

「自分の子どもが同世代なので、大丈夫かなと思っていた。が、反応が薄く静かで、ディスカッションの時間がとれなかった。
自分の子どもだったら対応出来るのだが、どう突っ込んでいいかわからなくなった。
生徒たちに「今の勉強は将来何%くらい役に立つと思う?」と聞いたら、
ほとんどの生徒が「5%くらい」と答えた。
今の勉強が大学や社会で役に立つのか不安に感じているようだ。
今回参加してみてとても勉強になった。また参加したい。」

とのご感想をいただきました。


また、中澤先生からは

「4年前に初めてキャリアセミナーをやりたいと企画を出したとき、「進学校になぜ必要なのか」と大反対に遭った。
何度も会議で差し戻され、やっと3年前からスタートできた。
講師の方々のご感想にあった「生徒たちに元気がない、失敗を恐れている」というのはまさにその通り。
生徒たちは一人っ子が多く、「失敗しない人生」を大人たちに歩まされて来た側面もある。
最初は多様な進路があった。しかし、今はほぼ100%が四年制大学を志望している。
キャリアセミナーは自分を知ることから始まる。学校は社会を知ることから始まる。
生徒たちにはネットでの知識でなく、生の社会を知って欲しいと思っている。
今の子どもたちは正月に親戚も集まらず、世の中を知る手だてがない。
キャリア教育を進学校で、というと反対されがちだが、進学校だからこそ必要なこともある。
実際、「こういうことができる大学はどこですか?」という質問が増え、「東北大で入りやすいところはどこですか?」という質問は減った。
教育の成果はすぐ見えるものではないが、着実に生徒たちは変わって来ている。
是非、来年もよろしくお願いします。」


とのお言葉をいただきました。

ご参加いただきました講師の皆さま、ありがとうございました!
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